Top

好きな仕事に出会えたことが人生で一番の喜びです
by kyara_no_kaori
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
prof&link
いつも来てくださって
ありがとう♪
今日もお会いできて
嬉しいです

『伽羅のこと』
5×年前に小さな都会に
生まれ、そこで育ち・・・
街の様子は変わっても
ここが一番好きです


外部リンク
お気に入りブログ
ふぉとぶーけ
佐久平から諸行無常雑記録
piglet~no~きもち
Animal Skin ...
ぱおのお部屋
おかん時々ナースのブログ
ブログパーツ
最新の記事
お知らせ
at 2012-10-10 15:45
チョコレートコスモス
at 2012-10-09 14:28
夜明けの空
at 2012-10-07 22:19
曼珠沙華
at 2012-10-06 21:38
携帯より
at 2012-09-26 20:17
コスモスの季節
at 2012-09-20 09:52
夏季限定といえば・・・
at 2012-09-03 14:05
残暑厳しく・・・
at 2012-08-18 23:56
立秋も過ぎて・・・
at 2012-08-08 12:57
夏空
at 2012-08-06 01:02
カテゴリ
全体
日々徒然に
cafe&雑貨
さんぽ
おいしい

真っ黒クロスケ
和み
ナースのつぶやき
おうちごはん&お菓子

からだ
本&映画
せつない・・・ね
想い出
ぽえむ
blog
最新のトラックバック
初挑戦 「鬼まんじゅう」
from それぞれの幸せのために・・・
健康管理とは
from 健康一番
慣用句:尻尾を振る
from ことわざ・慣用句辞典
神奈川県鎌倉市・江ノ島の..
from 神奈川県 鎌倉市藤沢市 江ノ..
お花屋になりたい人の為の会!
from おまけでドットコム
以前の記事
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
more...
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
"Winter Hawk" Skin
by Animal Skin
ひとりごと  その弐
続きは明日以降にしようと思ったけれど、話す気持ちに傾いた時の
勢いに乗らないとまたダンマリになりそうで・・・

聞きたくない人もいるだろう、スルーしてもらってかまわない。

私が行動を起こさなかったのは「逃げ」だろうし、その行為を正当化
するつもりで話し始めたのでもない。
責任者としては最低なのは自分が一番解っているのだから・・・


今回は若いドクターのことを少し話したい。

秋に入職したドクターは一ヶ月ほどは院長の往診に同行し、現地に
着くまでの間に私も含めいろんな話が出来た。

そして、いつだったか若いドクターと2人で往診に行った時のこと・・・

彼は私に言ったものだ。

「大学で仕事をしていた時よりもやりがいを感じる。自分のやりたかった
医療の在り方にここが一番近い。」・・・と。
「未だ経験の少ないボクなので、伽羅さんの経験を活かして力を貸して
ください。」・・・と。

嬉しかった。

私も在宅医療に関わりたくて今の職場を選んだ、今までの積み重ねを
評価されたようで嬉しかったのだ。
若いドクターに協力して仕事をすれば、今よりももっと充実した在宅医療・
看護が出来ると・・・望みを持った。


f0076739_0344756.jpg

               - マツバウンラン・・・花言葉:喜び、輝き -


ところが、院長が産休に入った頃だろうか・・・

いつからだったのか、何がきっかけだったのか未だに解らないのだが
ドクターと距離を感じるようになる。

往診先に向かう車の中で無言の時間が多くなる。
クリニックに帰っても必要最小限の会話しかなくなった。
このままではいけない・・・

徐々に遠くなる距離、深まる溝を縮めなければ・・・と焦ったし、私なりに
努力したと思う。
が・・・すべて空回りに終わる。

年明けたある日、産休中の院長から呼び出しを受けた。

院長の第一声。「伽羅さん、どうしちゃったの?」

私と上手くいかない、新規の患者を受けようとすると私が嫌な顔をすると
若いドクターから相談された・・・とのこと。
確かに新規の居宅患者の受け入れ要請があった時、全部を受けようと
するドクターに「大丈夫ですか?」と、何度か尋ねた。

院長は不在。
前回話したとおり12月~1月は新規の施設往診が始まり、患者数が激増
した時期で今の状況で居宅患者を受け入れても「まともに診れるのか」と
危惧したのだ。

それを「私が嫌な顔をする」という一言で院長に伝わった。

私に面と向かって言えばいいことを院長に直訴するのか、この人は・・・と
残念な思いがした。
ちょうどその時に、例の「トラブル事件」が発生した。

彼女に何も言えなかった私を「責任者として能力ゼロ」と評価したのだろう。

それ以後はますます会話が無くなり、院長のやり方と異なる仕事のやり方を
始める時も何の相談もないのは当然のことながら・・・
三月だったか、私の仕事のやりようを批判した。
(看護師本来の仕事を批判されたのではなかったが)

しかも、他の看護師や事務員のいる前でのことだった。

そしてその翌日、朝のカンファレンス終了間際に突然言い渡された。

(前日に批判された仕事を)「来月からは事務員にやってもらう。」

それについては私以外の全員のスタッフが知っていたらしい、前日に私を除く
スタッフで事前に打ち合わせ済み・・・というわけだ。

口惜しかった。
院長に何と言われても構うものか、帰りたい。
が、今この人達に背中を見せたら「負けだ」と思い止まった。



(あの日の悔しさが思い出され、これ以上は今夜は続けられません)
[PR]
Top▲ by kyara_no_kaori | 2012-05-19 00:36 | 日々徒然に
<< 新緑と赤いもみじ | ページトップ | ひとりごと  その壱 >>